新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月06日-05号
次に、第2項県補助金、第3目衛生費県補助金、保健衛生費県補助金は、風疹予防接種に対する県からの補助金です。 次に、第3項委託金、第3目衛生費委託金、保健衛生費委託金は、経由事務など記載の事務に係る県からの委託金です。 次に、第25款諸収入、第5項3目雑入、衛生費雑入は、行政資料複写代など当課所管に係る雑入です。 ○飯塚孝子 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
次に、第2項県補助金、第3目衛生費県補助金、保健衛生費県補助金は、風疹予防接種に対する県からの補助金です。 次に、第3項委託金、第3目衛生費委託金、保健衛生費委託金は、経由事務など記載の事務に係る県からの委託金です。 次に、第25款諸収入、第5項3目雑入、衛生費雑入は、行政資料複写代など当課所管に係る雑入です。 ○飯塚孝子 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
次に、その下の丸、予防接種事業は、風疹の蔓延防止のため、過去に風疹予防接種を受ける機会がなかった男性に対し、感染拡大を防ぐため、風疹の抗体検査、接種を行ったものでありますが、当初の見込みより検査受診者数、ワクチン接種者数が少なかったことから、風しん抗体検査委託料が減額となるものであります。また、風疹対策事業につきましては、令和4年度から令和6年度まで延長するよう国から通知がありました。
次に,第2項県補助金,第3目衛生費県補助金,保健衛生費県補助金は,妊娠を希望する女性とその家族等を対象とした風疹予防接種に対する県からの補助金です。 次に,第3項委託金,第3目衛生費委託金,保健衛生費委託金は,経由事務など記載の事業に係る県からの委託金です。 次に12ページ,第21款財産収入,第1項財産運用収入,第1目財産貸付収入,土地貸付料は,当課が所管する土地の貸付料です。
26、27ページ、県補助金の2つ目の丸、風しん予防接種緊急対策事業県補助金は、風疹予防接種に係る県の補助金が決定したことによるものであります。 歳入は以上であります。 以上が健康推進課所管分であります。 ○委員長(宮崎光夫) 見田スポーツ推進課長。 ◎スポーツ推進課長(見田賢一) おはようございます。スポーツ推進課所管分についてご説明いたします。歳出のみでございます。
次に、成人風疹予防接種事業についてお尋ねします。子供のころにワクチンの定期接種の機会がなかった1962年4月2日から1979年4月1日生まれの男性を対象に、2019年度から2021年度末までの3年間、抗体検査と予防接種が原則無料化される成人風疹予防接種事業について本年3月定例議会で質問をさせていただきました。検査の対象となる人数は3,913人であるとのことでした。
次の予防接種事業は、平成31年2月及び3月の予防接種法施行令の改正により、風疹予防接種に係る抗体価検査及び予防接種並びに高齢者肺炎球菌の予防接種が拡大されたことから、案内通知やシステム改修、抗体検査等に係る費用の補正をお願いするものであります。 次に、歳入についてご説明いたします。10ページ、11ページをお開き願います。
上段の15款国庫支出金、1項国庫負担金、2目衛生費国庫負担金についてでございますが、風疹予防接種の対象者拡大に係る感染症予防事業費等国庫負担金を増額補正するものでございます。 中段の2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金、1節総務管理費補助金につきましては、消費喚起プレミアム商品券発行事業に係る補助金でございますが、歳出事業費の削減により139万1,000円を減額するものでございます。
次に,2ページ,第20款県支出金,第1項県負担金,第2目衛生費県負担金は,予防接種事故救済給付事業に対する県からの負担金で,第2項県補助金,第3目衛生費県補助金は,風疹予防接種に対する県からの補助金,第3項委託金,第3目衛生費委託金は,薬物乱用対策の推進や肝炎治療費申請の経由事務などに対する県からの委託金です。 最後に,第25款諸収入,第5項雑入,第4目雑入は,当課所管に係る雑入です。
次に、成人風疹予防接種事業についてお尋ねします。流行が続く風疹の拡大防止に向け、定期接種の機会がなかった1962年4月2日から1979年4月1日生まれの男性を対象に、2019年度から2021年度末までの3年間、抗体検査と予防接種が原則無料化されます。抗体検査を受け、免疫が十分でないと判断された場合、予防接種を受けることになりますが、検査の対象となる人数について伺います。
◆16番(羽下貢君) まず、風疹予防接種ということで、今県内は流行しているかどうか私ちょっと情報はわかりませんけれども、五泉市でまずこの情報はあるんですか。風疹、一般会計だよ、10ページ。 ○議長(林茂君) 風疹だば、どこなんで・・・・ 〔「こども課」と呼ぶ者あり〕 ○議長(林茂君) 健康福祉だろう、子供だけなんけ。
また、風疹の抗体値を調べて、少なければ風疹予防接種の助成を受けるよう周知していく工夫が必要と考えているとの答弁がなされました。 次に、建設課関連の質疑では、除雪対策事業について、委員より、地域によって除雪状況に差はないのかとただしたのに対し、課長より、全市的に決めた除雪基準によって行っている。地域によって違うことはないとの答弁がなされました。
4款衛生費において、自殺予防ゲートキーパー養成の取り組みについて、健康診査や人間ドック受診の広報について、若年層や働き盛り世代への生活習慣病の啓発について、風疹予防接種の任意接種時期の対象者及び法定予防接種未接種者の把握と対応について、産後ケア事業の実施状況について、指定ごみ袋作成、管理等委託料の推移と契約方法について、可燃ごみの増加要因と古紙収集の推進、古着及び小型家電等リサイクル事業の実施状況と
次に、3目衛生費県補助金は、歳出でご説明いたしました歯科保健事業、成人健康教育や訪問指導など保健事業、風疹予防接種の助成事業に伴います県の補助金であります。 次に、54、55ページをお開き願います。21款1項1目7節国民健康保険事業特別会計(施設勘定)繰入金は、精算に伴う特別会計からの繰り入れであります。 次に、60、61ページをお開き願います。
○福祉保健部長(本間 良孝) その前にまず、風疹予防接種ですが、まず、予防接種を既にやっている世代と未接種の世代がある。その未接種の世代をやっていただくことが、まず、一番の話であります。平成24年から25年の初夏にかけて全国でこの風疹が流行したと。これまさに未接種の人たちが流行したんだろう。
これは、妊婦が妊娠初期に風疹にかかると出生児に視力障がい、聴力障がい、心疾患等を症状とする先天性風疹症候群を発症することがあることから、妊婦への感染を防止することにより出生児の先天性風疹症候群の発症を防ぐ目的で県の風疹予防接種緊急対策事業補助金を活用し、風疹予防接種費用の一部を助成するものでございます。なお、補助率は2分の1でございます。
最初に、予防接種費用助成費についてでありますけれども、この助成内容につきましては、県の補助事業を活用しまして風疹予防接種費用の一部を助成するものでありますが、平成26年度の事業の検討に当たりまして、県に補助事業の継続の有無を確認したところ、平成26年度におきましては都道府県が実施する風疹抗体検査に対する補助事業を国が新たに創設することになったため、県はこの抗体検査の結果を踏まえ、平成25年度のように
県央の救命医療体制整備の事務手続や震災廃棄物の受け入れ、風疹予防接種費用の助成などをめぐって、県との関係は円滑とは言いがたい場面が幾度となく生じてきた事実があります。先日の質問では、農振除外についても議論がありました。昨年の知事選での泉田知事の公約でもあった県と市町村の協議の場が課題解決に向けて活用されることを期待しておりましたが、昨年11月の初会合以降、その開催は途絶えております。
4款衛生費では、風疹予防接種費用の自己負担について質疑があり、自己負担はおおむね3分の1として助成の額を決定させていただいている、との答弁に対して、単独ワクチン接種と混合ワクチン接種では負担額に差が生じるが、その差に対する助成は考えていないのか、との質疑があり、個人の責任による任意の接種であるため、接種者には応分の負担をいただくことでお願いしたい、との答弁がありました。
続いて、風疹予防接種費用の助成について報告がありました。 次に、自治・市民環境部にかかわる議案の審査についてであります。
また、別の委員から、国の緊急経済対策にこたえる形での予算措置であることや、風疹予防接種助成事業、母子家庭高等技能訓練促進費等事業、障害者福祉関連事業などが適切な時期での補正対応であるとともに、女性を含めた市民の相談事業と連携、対応した予算措置であることを評価する。